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「病気について」ざます

2014.11.02 23:34|グレートデンスペンサー
ホームドクターにも動物人工関節センターのドクターにもMRI検査をするべきと言われ、ホームドクターの紹介で京都の動物高度医療センターにMRI検査に行きました

MRI検査の結果が出るまでは、どのドクターも病名をおっしゃいませんでしたが、それぞれのドクターの口ぶりと、スペンサーの悪化していく様子で深刻な病気の予想はしていました

そして、MRI検査で病名が決定したのです

病名は、ウォブラー症候群です
治療方法が確立されてない、進行性の難病でした

首の骨の変形や不安定により、その中の脊髄や神経が圧迫され、後ろ足のフラつきや運動失調などの麻痺が起こります

進行性の病気ですから、やがて前足も歩行不能になり四肢不全麻痺になります
要するに寝たきりです

今のスペンサーは少し前足にも軽いマヒが見られる状態です

原因は不明ですが、急激な成長、不適切な栄養、外傷、遺伝など、さまざまな因子が関与してると考えられているらしいです

私も知りませんでしたが、一般的に股関節形成不全やウォブラー症候群などは100%遺伝が原因だと思われてるようですが、全てが遺伝が原因とは言えないそうです

すぐブリーダーさんに報告しました
スペンサーと同胎の子たちは、皆健康に成長していると聞いてホッとしました

まずは首の負荷を軽減する為、首輪をハーネスに代えます

治療方法の選択ですが、根本的な治療方法はありませんので、一般的には次の2つの対処療法になります
①消炎剤やステロイドを服用する内科療法
②脊髄圧迫除去の為に喉を開き骨を削ったりボルトで固定したりという難しく大きな手術の外科的療法です

そして、もう1つは認可されていない再生医療(細胞治療)です
皮下脂肪を採取し、その幹細胞を体外で2週間培養し、増殖させた幹細胞を洗浄し体内に戻す事によりダメージを受けた細胞や組織を修復や再生や補助すると考えられています

ヘルニアや関節炎で立てなかった犬が走り回るまでに回復した前例はいくつもありますが、ウォブラー症候群では過去に1例だけ、しかも超大型犬ではありませんが、立てなかった犬がフラつきながらも歩行可能になりました

この様に効果がある犬ばかりではなく、全く効果が見られない犬もいます

私たち夫婦は、どの治療方法を選択するか、責任重大な決断をしなくてはなりません


長くなりますので、続きは次回にさせて頂きます

最後まで読んでいただきありがとうございました
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